Deep Loveの文章力

88 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 16:19:49 id:Y7Vdyhzz0
Deep Love」の文章

 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
 オヤジは、叫んだ。
 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
 「バキッ!ボコッ!」
 ケンはかまわず殴り続ける。
 「ヒッー!助けてー!助けてー!」
 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
 ケンが叫びながら殴り続ける。
 「ギャー」
 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も
 言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
 「ガッシ!ボカ!」
 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
 「キャー、やめて!」
 ミクが叫んだ。
 「あっ……はい」
 従業員が後ろからケンを押さえた。


163 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 19:40:27 ID:8Fv+8DFV0
>>88
>ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。

言葉を失ったんだか喋るんだかはっきりしろよw


92 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/03/03(土) 16:22:25 id:hU5BAP6+0
>「キャー、やめて!」
>ミクが叫んだ。
>「あっ……はい」
>従業員が後ろからケンを押さえた。

全然文章がつながってないw

クソワラタwwwww途中までは苦笑しながら読んでたけど

>「あっ……はい」
>従業員が後ろからケンを押さえた。

で噴出したww