NUnitを使おう その2

NUnitを使って効率よくテストを行うためには、テストしやすい設計にしておくのが大事だとおもた。本当はテストコードを一番最初に書くべきなんだな〜

ちょいメモ

  • DB関連のコードをテストする場合にはトランザクションをテストコード側で保持しておく(テスト終了→ロールバック)という流れ。ということで環境に影響を与えずにテストを行うことが出来る。
  • テストでConfigurationManager.AppSettingsのアプリケーション設定を参照する場合は、テストコードのアセンブリと同じフォルダに(テストアセンブリ名).dll.configとconfigファイルを作っておかないといけない。アプリケーションとテストコード用にそれぞれ.configファイルを用意しないといけない。