halo_w22005-03-21

今までバトルシティもどきでは、グラフィックスを描くのにglVertex2f()で一つ一つ座標指定して表示していたのだけれど、自機、敵各4種類とアイテム6種類をこれで作るのはさすがに骨が折れるので、メタセコモデリングしたデータを読み込めるようにした。やはりメタセコは優れものだ。

  • アイテム全種類の実装
  • 敵のバリエーション別のグラフィックスを用意
  • プレイヤーのパワーアップを実装。パワーアップに応じてグラフィックスも変わる。
  • 同時に画面内に存在できる敵が4体までという制限
  • プレイヤーが無敵だったのでプレイヤーの死亡〜復活を実装

プレイヤーが一撃即死って想像以上に難しいということに気づいた。オリジナルもかなり難易度高かった覚えがあるけれど、バランス調整って難しそうだ。

ゲームとして一通りの体裁は整ったので、正式公開に向けてソースコードを公開しようと思ったのだけれど、これがまた汚い^^; とても人様にお見せできるもんじゃないやこりゃ。ソースの整理も必要かな。
ライセンスはkeyword:BSDライセンスでいいだろうか。