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今までバトルシティもどきでは、グラフィックスを描くのにglVertex2f()で一つ一つ座標指定して表示していたのだけれど、自機、敵各4種類とアイテム6種類をこれで作るのはさすがに骨が折れるので、メタセコでモデリングしたデータを読み込めるようにした。やはりメタセコは優れものだ。
- アイテム全種類の実装
- 敵のバリエーション別のグラフィックスを用意
- プレイヤーのパワーアップを実装。パワーアップに応じてグラフィックスも変わる。
- 同時に画面内に存在できる敵が4体までという制限
- プレイヤーが無敵だったのでプレイヤーの死亡〜復活を実装
プレイヤーが一撃即死って想像以上に難しいということに気づいた。オリジナルもかなり難易度高かった覚えがあるけれど、バランス調整って難しそうだ。
ゲームとして一通りの体裁は整ったので、正式公開に向けてソースコードを公開しようと思ったのだけれど、これがまた汚い^^; とても人様にお見せできるもんじゃないやこりゃ。ソースの整理も必要かな。
ライセンスはkeyword:BSDライセンスでいいだろうか。