当て逃げ(?)続報2

とりあえず警察から教えてもらった犯人の連絡先にTEL
年配の方が出る「わたしゃそいつの親父ですが」。事情を説明するがまだ警察からは漏れの車を壊した件は伝わっていないとのこと。まだ刑事課での取調べ中で交通課に回っていないためだろうか。犯人が任意保険に入っているかどうかだけでも確認したいのだが「ちょっと本人に聞いてみないとわかんないね〜」とのこと('A`)

とりあえず今は親と一緒には住んでいないとのことで、自宅の住所と電話番号を教えてもらう。アパートで妻子と一緒に暮らしているらしい。犯人自宅にTEL。
中年の女性が出る。この人が犯人の奥さんらしい。とりあえず事情を説明する。
ここで奥さん号泣。子供が2人を抱えて奥さんの心労は想像を絶するだろうし、そこで賠償問題の話を切り出すのは気がとがめるが、黙っているわけにもいかないのでやんわりと任意に入っているかの確認が出来ないかと告げる。
「直接聞いてみないとわかりません」('A`)
とりあえず面会に行ったときにでも本人から直接聞き出してもらえるようお願いして電話終了。

あとは刑事課の担当官と話をしてみるしかないか。

非常に長引きそうな悪寒。この問題を年明けに持ち越すのは嫌なんだけどいたしかたないか(´・ω・)ショボーン
さっさと自分の保険で修理しちゃうのも手だけどね。